my lesson ~クラシック編~ 2011.6.18

・講座・お勉強・練習
06 /22 2011
さー!レッスン・・・いつもならウキウキなんだけど・・・
レッスン前から今日はなんだか調子が出ない。
1回で合格しようと思ったハイドンの曲も今日で3回目。練習しても、しても迷いながら弾いている。説得力の無い音・・・

 

レッスン開始
数曲レッスンしていただいた後に問題のハイドンちゃん。
とりあえず1回気合を入れて弾いてみる。
 
師匠
、最後までだまって腕組みされ、離れた椅子に座られたまま。
弾き終わると近づいてこられ・・・
 

「今日はこの時代の事についてお話しましょう。」から始まり・・・
ハイドンさんの事、当時の楽器の事、チェンバロの事、その当時の音楽事情・・・・
優しい口調で丁寧な言葉でたくさんの事を教えていただいて・・・いるうちに・・・
 

私、「この曲は気合を入れてガツガツ弾かない方が良いって事ですよね?」

師匠、「そうなんです。」と、きっぱり!
これを師匠は言いたかったんだ~
 
私が弾いた後にダメだしするわけでもなく、違うでしょう!と怒るわけでもなく、ジェスチャー付きで根気強く私に語りかけてくださり、気づかせてくださり・・・師匠の器の大きさまで感じました。
 
その後は、右手を私が弾き、左手を師匠が弾いて下さり(それだけで嬉しい)曲の感じをつかむ事が出来。
 
両手で通し・・・弾き方変わった。

師匠、「そう!それで、その当時の弾き方が出せたのではないでしょうか。」と、課題クリア。
 

師匠の所でピアノを弾いていると、毎回“のだめちゃん”気分が味わえる。
本当にレッスン中、弾くのが楽しくて、ピアノに触る度に指先から♪がこぼれ落ちているようで。ピアノ弦から♪が飛んで生まれてきているようで。奏でる曲が息を吸って生きているようで。
乗せ上手な師匠
です。
 
また新たな課題も楽しみ練習練習!
 

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